305件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

人口減少が進み、また行政需要が増大します中で、様々な課題に対し、行政だけで対応することは困難になってきておりますので、地域の様々な分野の団体が連携して担い手となりまして、そして地域全体で主体的に課題解決を図っていく地域自治協議会役割は、地域のつながりの維持やまちづくりの推進に大きな役割を果たしていただいているものと考えております。 以上でございます。 ◆山本直子委員 ありがとうございました。 

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

これらは行政需要多様化、複雑化し、さらに行政事務の問題が噴出している今こそ強く求められるものです。しかし、残念ながら我々の活動によって市政のどこがどう変わったのか、議会には執行権がないだけに、市民にとっては分かりづらいものです。  一方、身を切る改革というのは実際に削減された議会費が明確なので分かりやすいものです。

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

506 ◯奥田吉伸教育こども部長 そうですね、やはり行政需要いわゆる市民ニーズが高まってきているということであれば、そういったものを考えていかなければならないということでございます。全園で幼稚園ができるかと言いますと、まず以前に出しましたこのあり方検討委員会、この中では、こども園化というものが提言に出されております。

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

多様化する行政需要に対応できる職員育成を目指して、職務階層に合わせた一般研修専門研修、また専門知識習得や幅広い視野形成目的とした派遣研修などの実施資格取得に対する助成金に要した経費でございます。令和3年度におきましても、新型コロナウイルス感染症影響による研修中止最小限にとどめるよう、オンライン動画配信手法を切り替えるなど実施に努めました。

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

このように、目まぐるしく変動する行政需要に対しましては、優先順位をつけて対応していくことも必要であり、その過程で計画どおりに進まないことも発生していると認識をいたしております。 行政運営につきましては、これらのことも踏まえながら、将来を見据えてしっかりと進めていきたいと考えております。 次に、合併特例債の充当についての御質問でございます。 

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

まず、参加の是非について私の考えをということでございますが、これからの人口減少時代に様々な行政需要が高まる中において、特に老朽化等をしている公共施設公共資産をどのように維持管理していくかという大きな課題の中においては、広域化という運営手法そのものは大変効果的なものであり、推進すべきものと考えておりますが、現在示されている協議会案のままでは奈良市としては参加することは難しいと考えております。 

生駒市議会 2022-06-01 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年06月01日

続いて、議会基本条例17条2項に基づいて、こういったことを考慮して私たちは検討するんだということを書いておりますので、まずは市の現状課題から今後の行政需要を推察すると。行政需要がどういうふうに変わっていくのか、それに対して議会としてはどうするべきかということで議員定数が決まるんじゃないかと。これに関しては、行政需要が上がるのか、そのままなのか、若しくは下がるのかということがあります。

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次に、行革についての取組でありますが、やはりここ近年の高齢化の進展に伴う社会保障関係経費の増などの行政需要の増が大変目立ってきております。特に、構造的に申し上げますと、他の中核市に比べましては人件費比率が高いということが大きな課題であり、また、過去の様々な公共投資の償還であります公債費比率が高いという構造がございます。 

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

最後に、調査のスケジュールについて、市の現状課題及び行政需要把握に対する調査と取りまとめを行い、無作為抽出アンケート実施し、その後、調査アンケートに対する報告書を取りまとめた上でパブリックコメント実施し、最後委員間討議を行い、採決を行うスケジユールで調査を進めることを決定しました。  

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

このままでは、新たな行政需要に対応できなくなるだけでなく、感染症や災害などの不測の事態が起こったときに必要な対応や支援を行うことができなくなります。そのような危機的状況を脱出すべく、既存事業を見直し、職員及び市民の方々に危機意識を持ってもらうよう、財政危機宣言が発出されたところでございます。

生駒市議会 2022-01-19 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年01月19日

当然ながら、市民意見をお聞きしようと思えば、市の現状課題及び行政需要に対する調査を行って、その調査について、その内容市民が分かるように説明をするなり資料を付けるなりする必要があるんだろうと思うんですね。頭の中のものを文字にして取りまとめて市民に提示する責務が議会にあるんじゃないかと思いますが、どういう形で取りまとめようとされているのかということについてしっかりと議論をしなければいけない。

生駒市議会 2022-01-13 令和4年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日:2022年01月13日

委員会では、委員から提案された調査方法等について提案者から説明を受け、質疑を行い、調査事項ごと実施の有無を協議した結果、まず、市の現状課題及び行政需要把握として、生駒市の現状課題把握、他の自治体との比較検証人口議員定数関係、面積と議員定数関係行革への協力としての削減を論点に調査実施するとともに、生駒市の現状課題把握及び行革への協力としての削減については行政からヒアリング実施

生駒市議会 2022-01-07 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年01月07日

145 ◯片山誠也委員 成田委員がおっしゃっているのは、先に資料の市の現状課題及び行政需要把握というところについて話してから市民意見把握について諮るべきだというご意見が出されているので、成田委員がおっしゃるように、市民意見把握をいったん置いておいて、先に市の現状課題及び行政需要把握というところについて話し合うのか、あるいは塩見委員提案されたのは、市民意見把握するかしないかをまずここで

生駒市議会 2021-12-15 令和3年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2021年12月15日

今回、片山議員の方から事前資料は提出させていただくということで、一部資料は出しましたけども、あれもこれもということがあるんでしたら、事前委員長の方に申し出ていただいていれば準備もあったのかもしれないですし、一方、17条の2、市の現状とか課題行政需要うんぬん、これは議員していると、様々な計画見てると、どういった状況にあるのかというのは理解しているかと思うので。

生駒市議会 2021-12-06 令和3年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年12月06日

議員定数につきましては、議会基本条例第17条第2項において、議員定数を変更しようとするときは市の現状課題及び行政需要などを考慮するものとされており、今定例会に提出されております議員提出議案第3号の審議に当たりましても、条例の規定を踏まえた慎重な審議が必要と考えます。

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

一方、そういった社会的要因への対処や地方公共団体に求められるニーズはますます多様化し、行政需要は増加することとなりまして、現在、本市におきましても、全般的に業務量が増加している状況にございます。  今回の議会におきましても、議員の皆様から数多くのご要望、それからご提案を頂戴いたしました。その一方で、ワーク・ライフ・バランスや時間外勤務削減課題となっております。

生駒市議会 2021-09-24 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(総務市民分科会) 本文 開催日:2021年09月24日

続きまして、46ページの目2、職員研修費におきましては、多様化する行政需要に対応できる職員育成を目指して、生駒人材育成基本方針に基づき、職務階層に合わせた一般研修専門研修、また、専門知識習得や幅広い視野形成目的とした派遣研修などの実施に要した経費でございます。新型コロナウイルス感染症影響により、オンライン動画配信手法を切り替えるなど、研修中止最小限にとどめるよう努めました。